サッカー日本代表の香川真司!海外の反応と評価はドルトムントでどう?


今回の日本代表で最も活躍して欲しい選手。
それは、香川真二(ドルトムント)だ。

なぜ、活躍して欲しいか、というと、
本来持っている力を最も出せていない選手だからだ。

あくまでもイメージだが、
香川は、スピードと運動量が日本にいた2009年と比べると
かなり落ちているのではないだろうか。
正確に測ったわけではないが、昔の映像をみれば、
ダレもが気づくはずである。

2009年セレッソ大阪時代のキレッキレのプレー。
香川に求められていいるのは、
この、キレッキレのプレーである。

しかし、現在香川は、キレッキレのプレーを出すことができていない。
理由は2つあると思う。

1つ目は、マンチェスターユナイテッドへの移籍。
2つ目は、性格。

香川は、現在ドルトムントでプレーしている。
ドルトムント⇒マンチェスターユナイテッド⇒ドルトムント、
と出戻ってきたわけだが、冷静に考えると、
香川の成長止まっていることがわかる。

ようは、マンチェスターユナイテッドで活躍(成長)することができず、
古巣へ戻ってきたということになるからだ。

確かに、最初のドルトムントでは、
Jリーグにいたときのようなプレーをドイツで再現していたように思う。

しかし、マンチェスターユナイテッドに移籍してから、
香川の成長は止まってしまった。

特に、マンチェスターユナイテッドで出場機会が激減したのが影響していることはいうまでも無い。
そして、監督の采配のため仕方が無いということもできるが、
ようは、香川のレベルとチームのレベルがマッチしていなかったからだと思う。

香川は、海外では外国人選手。
他を圧倒するプレーができなければ意味が無い。
他と同じぐらいのプレー、活躍では意味が無いのである。

マンチェスターユナイテッドの当時のメンバーをみると、
香川が特別な選手(特別なプレーができる選手)ではないことは明らか。
監督が香川の起用しなかったのも、特に不思議なことではなかったと思う。

次に、香川の性格まじめな性格。

インタビューの受け答えやプレースタイルを見ると、
まじめな性格が出ている。

そのまじめな性格がいま、あだとなっている。

海外のサッカーに合わせようとするために、
自分のスタイルを見失ってしまっているのではないだろうか。

香川は、使う選手というよりは、使われる選手。
これはいい意味での、使われる選手ということ。

つまり、誰かにパスを出すのではなく、
自分で突破する、仕掛ける、ゴールする。

パスをもらう選手であって、パスを出す選手ではない。

現在の香川は、ボールを受けてからパスを選択するプレーが多いと思う。
パスを出す意識が強いため、パスコースを探す姿をよく見る。
そして、パスを出せないと、ドリブル、キープを選択しているように見える。

おそらく、チームのスタイルに合わせるため、
監督から指示された戦術を愚直にまっとうしようとしていのではないだろうか。

つまりそれば、ゴールより、見方の選手を生かすこと。

また、海外の選手はフィジカルが強く、
そのフィジカルコンタクトを避けるプレーを
知らず知らずのうちに選択しているように感じられる。

香川が昔の輝きを取り戻すために、
監督が出す最も効果的な指示は、
「パスを出すな」
であるはずだ。

パスを出さないことで、
香川は、ドリブルしか選択肢がなくなる。

そうすれば、香川自身の選択肢がシンプルになり、
それをまっとうしようとする香川のまじめな性格が生きてくる。

パスを出すな=ドリブルしろ

香川は、まじめにドリブルしまくるはずだ。

もちろん、最初は、ボールを失う場面が多くなるだろう。
しかし、香川が持っているポテンシャルを考えると、
ある種の投資のようなものではないだろうか。

最初に、負担し、後からリターンを得て利益を出す。
香川が昔の輝きを取り戻せば、安い投資である。

リスクは、チームでカバーすれば、
何も恐れることはない。

これは、香川のためだけではなく、
チームのためにやることだ。

香川が昔の輝きを取り戻せば、
必ずゴールを量産することが約束される。

そうすれば、チームも勝つことができる。

香川も25歳になった。
これからスピードがすこしずづ落ちてくる。
いま、輝きを取り戻せば、
また、新たなステージへいけるはずだ。

香川 真司に期待したい。